株式会社銀ビルストアーについて
スーパーマーケットのパイオニアとして1956年に創業し、播磨地方を中心に店舗展開するスーパーマーケットチェーンです。
「安心・安全・健康」を最優先に「鮮度・美味しさ」にこだわり、地元播磨の地産地消、世界の食文化をお届けすることに努めています。
クオリティの高いスーパーマーケットとして、地域の皆様に食べる楽しさをご提供することが私たちの喜びです。
社長メッセージ
銀ビルストアーは1956年の創業以来「明、元、素」の社是のもと、量販店ではなく質販店を目指し、高級店ではなく高質店を目指し、価値の創造と提供し続けることをモットーに全社一丸となって取り組んでいます。
地域密着を軸にマルシェの5つのこだわりとして「①安心・安全・健康②鮮度・おいしさ③地産地消④笑顔のおもてなし⑤なっとく価格」を心がけ、地域貢献活動を地道に続けていくことが弊社の使命だと考えています。
弊社は経営理念・行動指針に基づいて常にお客様の立場に立った商売を第一とし、地域に密着した食品スーパーとして「お客様から信頼される店づくり」を目指します。
株式会社銀ビルストアーとして全従業員が同じ方向を向き、一歩一歩前進して、よりおいしい・より鮮度の良い、より安心の開発・販売の強化を進め、お客様満足の為に「価値」を提供する企業でありたいと思っています。
会社概要
社 名 | 株式会社 銀ビルストアー |
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取締役 |
取締役会長 大塚 英木
代表取締役社長 大塚 兼史 取締役 赤木 義光 経営管理部 部長 |
創 業 | 1956年5月15日 |
資本金 | 40,000,000円 |
従業員数 | 800名(内 正社員 170名) |
業 種 | スーパーマーケット |
店舗数 | 14店舗 |
所在地 |
本社
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主取引 銀行 |
三井住友銀行、姫路信用金庫、播州信用金庫、商工中金 |
お問い合わせ先 |
代表079-288-0001 FAX079-281-2556 |
会社沿革
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1956年(昭和31年) | 5月15日 姫路市に「銀ビルストアー」設立(日本で2番目のスーパー) |
1963年(昭和38年) | 岡山店オープン |
1966年(昭和41年) | 広畑店オープン |
1973年(昭和48年) | 高砂店オープン |
1977年(昭和52年) | 福崎店・佐用店・社店オープン |
1978年(昭和53年) | 上郡店オープン |
1980年(昭和55年) | さつき山崎店オーブン |
1983年(昭和58年) | 太子店・香寺店オープン |
1984年(昭和59年) | 志方店オープン |
1985年(昭和60年) | 市川店オープン |
1986年(昭和61年) | 新宮店オープン |
1987年(昭和62年) | 三木店オープン |
1988年(昭和63年) | 神崎店・飾東店オープン |
1989年(平成元年) | 書写店・魚住店・貴崎店オープン |
1990年(平成2年) | 飾西店オープン |
1991年(平成3年) | 加西店・曽根店・西新町店・山崎店オープン |
1992年(平成4年) | 枝吉店・西飾磨店オープン、志方店を増床改装 |
1995年(平成7年) | 加西北条店・徳久店・伊保店オープン |
1996年(平成8年) | 稲美店・福沢店オープン |
1997年(平成9年) | 高砂店閉店、広畑店を生鮮パワーに改装 |
1998年(平成10年) | 社店・市川店・貴崎店・福沢店・新宮店・香寺店・上郡店を改装 |
1999年(平成11年) | 福崎店オープン、飾西店・ 書写店・神崎店・太子店・佐用店を改装、市川店閉店 |
2000年(平成12年) | 志方店・魚住店・曽根店を改装、稲美店・三木店を100円SPに改装 |
2001年(平成13年) | 伊保店を100円ショップに改装、広畑店閉店 |
2002年(平成14年) | 山崎店・太子店・飾西店・岡山店閉店 |
2003年(平成15年) | 姫路店リフレッシュオープン |
2004年(平成16年) | 書写店閉店 |
2005年(平成17年) | 加西北条店閉店、徳久店・社店を改装、大手前店をオープン |
2007年(平成19年) | 西新町店改装、貴崎店閉店 |
2008年(平成20年) | 西飾磨店・福沢店閉店、上郡店改装 |
2009年(平成21年) | デリッソ店・英賀保店オープン |
2010年(平成22年) | 枝吉店・稲美店・伊保店・三木店閉店 |
2012年(平成24年) | 加西店・曽根店改装 |
2013年(平成25年) | 福崎店全館リフレッシュオープン、佐用店閉店、南条店オープン |
2015年(平成27年) | 西新町店改装 |
2016年(平成28年) | 志方店・魚住店改装 |
2017年(平成29年) | 新宮店増築オープン |
2018年(平成30年) | デリッソ店閉店、徳久店改装 |
2021年(令和3年) | 曽根店・神崎店閉店、白浜店オープン |
2022年(令和4年) | 大手前店リフレッシュオープン |
2023年(令和5年) | 英賀保店リフレッシュオープン |
地域社会への貢献
・地産地消の情報源として地場産業の発展に貢献します。
・『姫路市商店街連合会』 『大手前通り街づくり協議会』
『姫路駅西地区まちづくり協議会』等の会員として行政と協力し、地域の賑わい創出と活性化に取り組んでいます。
・地域の従業員約800名の雇用を守ります。
マルシェの取り組み
SDGsの取り組み
SDGsの取り組みについて
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発の ための2030アジェンダ」に記載された、2030年までの達成を目指す国際目標です。17のゴール・169のター ゲットから構成され、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、経済、社会、環境をめぐる広範な課題に統合的 に取り組むこととしています。
銀ビルストアーとしても、SDGsの考え方を踏まえて施策に取り組むことにより、持続可能な経済社会づくりの推進 を図っていきます。
環境への取り組み
お客様に提供する使い捨てプラスチック製レジ袋は、ごみ処理焼却される際に温室効果ガスが発生し、地球温暖化の要因となります。
又、廃棄されることにより環境汚染につながります。
弊社でも地域のレジ袋削減推進協議会会員として、レジでのレジ袋の無料配布を中止しマイバックを推奨しております。